いきてますw

とりあえず仕事始めました。
時間はマジでないです。
サイト閉じようかな、って思ってたりなんだり。実質動いてないしね。



そこらへんどうしようかなぁ…ネットで新しいつながり見つけないとね。
山梨でリアル友人作らないとなぁ…







あ、そんなわけで山梨に移り住みました。ども。

久しぶりに書いてみる。

私が書いているということは、まぁ荒れてる状況だっツーことなんでしょうけど

私が書いているということは、まぁ荒れてる状況だっつーことなんでしょうけどw




番組側の落ち度、聞き手のアレさ両方あるとは思うんですが、まとめてみました。




?番組側の落ち度。
番組は違えど、パーソナリティの共通する番組で煽ったこと、これはダメです。大前提。
番組内で「1位とりたきゃ組織票でも」って言ったらしいので、
そこらへんに関してはうやむやにしてはいけないと思います。
そこは番組側が反省しなきゃいけない点ではないでしょうか。
あと、「曲がよければ容認」とか思ってる人は、今回の騒動で番組を批判する資格はありません。
逆に、番組内でOPナンバー辺りで、パーソナリティの好みの曲だったりして
トークの流れで「ガンガンリクエストしちゃえばいいじゃん!」っていう言葉はアウトなんでしょうか…
そこらへんは私はいいとは思うんですが。




?聴いてる側の傲慢さ。
前にも書きましたが。
なんだか「全てが自分たちの思い通りにいかないと面白くない」ような感じに思ってはいませんか?
勢いのいい新曲がガーンと上がっていくときだけ持ち上げて、停滞したら手のひらを返す。
勢いのある曲なんだから、それだけ強くて停滞するのは当然です。
「チャートを動かすため」といって2位の曲にリクエストをするのも、本末転倒では?
所詮「同じ趣味のもの同士」で集まってるんだから、話をする人の間で好みが偏るのは当然です。
だから、自分たちの趣味と違うものが上がってくる可能性もあるということをわかってほしいです。
パンサーが普通に好きで、リクエストしてる人には今回の騒動はとても悲しいものになってるんじゃないでしょうか。


私はこむちゃを純粋に楽しみにしています(遠距離受信になったけど)。
毎回やれ新曲が少ないだのこの曲があがるのはおかしいだの、
そういわれるのは一リスナーとして悲しいです。




組織票に関する発言に関しては、
発言した人(今週は聞けなかったのですが、文脈からすると部長?)がきっちり説明するべきだと思います。
でも、気に入らないから抗議、見たいな流れが毎回起こるのはどうかな?と思いました。

リトノンが「推されすぎだ」と言うけれど

既に月記ですが。それはおいといて。


リトノンがOPでかかるのが問題だったら、2003年のr.o.r/sのCandy Lieもダメなんじゃ?
そもそも「覚えてていいよ」「リアル鬼ごっこ」もアウトなんじゃ?
「アニメタイアップの曲を歌うことがメインの人がノンタイアップでシングル出して、
リクエスト集まればチャートインできるよ」っていう方針なんじゃないっすかねぇ。こむちゃ。


ハナマルが超粘っててアンチが増えている(印象がある)けれども、
なんでもかんでも難癖つけるのはやめましょうや。






もろもろ調べてたときに気付いたのと、チラッと目にしたので、とりあえず。


ゆうまおさんのアルバムレビュー、書きてぇ…時間ねぇ(;´Д`)

1回でも「○点」と言ってしまうと自分内評価は覆りにくい。

銀魂風。


…というわけで、お待たせしました。3ヶ月前の続きです。
お約束どおり、茅原実里/Contactの全曲レビューを。




1.Contact
実はこっちがアルバム表題曲。
CMでガンガン流れてたりするのが次の「詩人の旅」なので、意外かもしれませんが。
このアルバムを全体として「一つの作品」として見た場合、導入部分などとしては合格点。
ただ、この曲単体で聴くにはちょいと物足りない部分はあるかも。
…という感想を持ったのは、この後をガンガン聴いた今だから持つ感想なのだろうけれども。
次の曲へのつながりもあるので、このアルバムにおいては「組曲 Contact〜詩人の旅」と言ったところか。


2.詩人の旅
アルバム「Contact」を持っていなくても、
このジャンルに興味があればどこかしらでCMで聴いたことがあるかも…なのが、この曲。
サビをはじめとして、全体から一貫して感じられる疾走感が魅力の曲。
欲を言うと、やはりこの曲単体のイントロが欲しかったところ。
アルバムを一作品として捉えれば、前の曲からつながりを持たせるという構成は正解だと思う。
しかし、「詩人の旅」という曲単体で考えればもったいない点。唐突に始まっちゃうわけだし。
その不満は昨年末に発売されたDVD「Message01」で解消される(PVバージョンにはイントロがある)ので、
余裕のある人、この曲を気に入った人はそちらに手を伸ばすのも悪くないかもしれない。
ちなみに私は、イントロが欲しかった派。
かつ、「ライブで2曲セットでこられるのを楽しみにしてる」派。
なんでかって?そっちの方が開始までのワクワク感が盛り上がるから。


3.ふたりのリフレクション
PV集にあった、この曲にまつわるエピソードを聴いてしまうとまた評価が変わってくるのだけれども。
ここまで打ち込みが続くのだけれども、その世界観は一つではなくて。
「詩人の旅」を疾走感満載の曲と言うならば、それに対してこちらは温かみのある曲。
なんだろうなぁ、歌声の感じなんでしょうね。
表現的な面から言った、歌声の強さが全然違う。
最高音は大して変わってないんだけど、押し方が全然違うのですよ。
3曲目4曲目っていうのは勝負曲が来る(のが基本らしい)とこなんですが、
その位置に置くのに申し分のないクオリティかと。


4.純白サンクチュアリィ
この曲も勝負曲にふさわしいクオリティ。かつ、やはりこういう位置においておきたい曲なのでしょう。
歌手活動再開シングルですからね。
シングルのときから録り直しはしてない…と思うのですが。
こちらは年末発売のPV集に撮影したてのPVが収録されているので、
そちらと合わせていろいろ解釈をしていくのがいいと思います。
歌声も全体的に硬軟さまざまで、シングル購入時は「この人うまいわー…」と改めて思った記憶が。


5.Dears〜ゆるやかな奇跡〜
アルバムの中では、ちょっと落ち着くポイントかも。
曲タイトルが世界観を物語っている感じ。
なので、その裏の深い意味とかを期待するとちょっと残念に思うかも。
こちらも「ふたりのリフレクション」と同様温かみがある曲ではあるのですが、
度合いがまさに「ゆるやか」。
ノリのいい曲がいい!という人には合わないだろうけれども。


6.Cynthia
ここで、ちょいとトランス系を離れた曲調に。
これまでの曲と比べると、少々軽めと言えるのかも?
「疾走感」とかじゃない、ノリのいいミドルテンポの曲。
このアルバムの中にこういうタイプの曲は他にないんじゃないかな?と思って。
…うーむ、言い表すのが難しい曲だ。
ライブとかでは、オーディエンスのクラップで盛り上がるんだろうなぁ。


7.sleeping terror
歌声がキレイな感じがする。っていうのが第一印象でした。
それが、サビに行くとちょっと強目に出てくる。
うーむ、何かを振り切るっていうわけでもないし…読み解くのが難しい。
畑先生自身の歌詞の世界観とちょっと近い気はするかな。
好きなんだけど、もうちょっと暗めというか、
影を感じさせる感じの歌声だったらもっと好きだったかも。


8.too late? not late...
歌詞中の感情の振れ幅にあわせて、一転して曲調も激しめに。
また打ち込み全開の曲になりまして。
打ち込みじゃない曲も聴きたくなってくる辺りなんじゃないかなぁ。
なので、アルバムの曲順で損をしてる曲なのかもしれません。


9.夏を忘れたら
そう思ってるとやって来る、ギターの音色が心地よい1曲。
実はこのアルバムの中で、「詩人の旅」と双璧をなしているとひそかに思っている曲でして。
まぁ、至極個人的な理由ではあるんですけれども。
…この曲をずっと聴いてる段階で夏を忘れてないんでしょうけどw


そんなことはおいといて。
そういう個人的な理由をざっぴいても名作。サウンドと歌詞の調和具合が素晴らしい。
私は泣いてしまいましたよ。感情移入しすぎて。
たぶん「忘れた」ところで聴いたら、また違う気持ちの入り方のできる曲なんでしょうね。
そういうのがあるから音楽聴くのはやめらんないし、大好きです。
もう一回推しておこうかな。名作です。




…残念ながら時間切れです。これからガキなので(核爆)
というわけで、10曲目以降はまた3ヵ月後にお会いしましょう!wwwww


Contact

Contact

レビュー、脱退させていただきます。

というのは先に掲示板でお話しさせていただいたので。筋は通ってるはず。
ここでも御話しさせていただきたいというか、言いたいことをたまには言ってもいいよね、っていう。

レビューの趣旨として点数と言うものが存在し、
それに基づいて各々が評価をする、というのはもちろん当然のことです。
ですが、レビューに提出する前に「この曲は○点だな」って感じてしまうことがありまして。
無意識的に。ええ。
私はそういう自分が大っ嫌いなもので、それはヤだな、と。
そんなわけでレビューを脱退することに決めました。というか決めてたのかな。どっかで。

人に素晴らしさを伝えるときには文章が大事だと思ってるので。
ほら、オリコン1位だからって自分が気に入るとは限らないでしょ?そういうことです。
自分の評価だけで「コレは平均○点!すげーよ!」って言ったって、
そんなん伝わりっこないと思ってるんで。あと、「○○さんのだから(=自分が好きだから)」。
「この曲のここがこうだからオレはいいと思ってるよ」というのがレビューのあるべき姿だと思います。
それが少しでも達成できていたならば幸いです。

そんなわけで、私は限界のような気がしました。
いろんな曲は聴いていくので、それで楽しめたらいいなー、と思ってます。

てなわけで、今までお読みくださった方(いらっしゃったら)ありがとうございました!