どーしよう。

無条件に「自分は人の力になれる」と思うのはおごりだと思う。
「無条件に」なら。
「自分は人の力になりたい」そう思うことのほうが、
「人の力になれる」という事実よりはよっぽど大事、すっごく大切。


人のココロに正解は存在しない。だから人のココロはわからなくって辛い。
だけど、それだからこそ、
とってもすばらしい世界が出来上がってるんじゃないのかな?
だって、人のココロが全部わかってたらこれ以上つまらない世界はない。
相手がどう思ってるのか考えられるから自分も成長できるし、
自分のことを考えてもらえることに嬉しさを感じることもできる。


この2つを失った世界で、生きている意味はありますか?
…なんて書いてみちゃったw