舞-乙HiME 第24話「あなたのために…」

簡潔に。
やっぱこうでなきゃ。


舞-HiMEプロジェクトってやっぱこうあるべきだよねw




とりあえず、エルスの手紙に栗の子の挿入歌がかぶさってきたところで
号泣しました。マジな話。
挿入歌で泣かされるってのはARIAでもシンフォニーで経験済みなんですけど、
それとはまた違った反則度合いで、もうスタッフって酷い(ぉ




で、その後のストーリー展開に別の意味で泣いた。
理由はもちろんお察し。




その後の流れがもう「舞-(乙)HiMEはこうでなきゃ!」ってのを
わかりやすすぎるくらいに体現化してくれちゃった流れなんで、
みていてもう気持ちがいいのなんのって。あ、きっとこれ中毒ね。




ここまで舞-HiMEっぽい流れで来られると、最終話は
・全部「夢宮ありか」の夢だった、というオチ
・シズルさんの「かんにんな♪」

とかに期待せずにはいられません。歪んだ願望だけれども。




…前作の主役の扱いが著しく悪いのはいいです、もう。
むしろ2回出てくれたことに感謝するべきだと思います。
ニナだって前作一言も喋ってねぇし(舞衣のクラスにはいたんですよ?)




ただ、一つだけ言いたい。
妙に人生を達観しちゃったところのある今作の舞衣、
いや舞衣姐さんなんですけれども、
学園長と同い年ということはアナタもう碧ちゃんの年を越え(ry




…ま、オレと同い年くらいということでファイナルアンサー(核爆)