スクラン祭り その2

続きでーす。
まみまみゆかりんのあとはMAKO小林ゆうペア。
 レスリング関係のペアということで、なかなかの組み合わせかと。
・恒例の「まわってー」のあと、座らせないでそのままトークつなげようとして
 香里嬢にツッコまれる川田くんが大好きですw
小林ゆう嬢はものすごく腰が低い!客に対して。
 言葉遣いがえらい丁寧なのねー。明らかにテンパってるけどw
 この人がララなんだもんなぁ、すごい。
・そのまま小林ゆう嬢、歌に。曲名は失念したけど、
 「山本リンダ狙いうち」のインスパイアであることは明白w
 さっきまで「テンパり屋のお姉さん」が一気に荒々しい歌い方に。
 直前の本人のフリもあいまってお客さんは結構笑ってたんだけど、
 個人的にはめっちゃ感動したところなのです。MAKO様は歌わずに退場。
・ここでコーナーその1「すこーしらんぶるへの道!」
 コミックスについてくるおまけマンガ「すこーしらんぶる」を
 会場で作ってしまおう!というコーナー。
 このコーナーは川田チームと清水チームに分かれての対抗戦。
 フキダシの空いた4コママンガをあらかじめ小林先生が書いていて、
 両チーム1人1コマずつフキダシを埋め、最後に5コマ目は全員がそれぞれ描いて、
 一番いいものを採用する、というもの。
 フキダシは1つ1点、5コマ目は5点が加算されるルール。
 つまり5コマ目勝てりゃあ後は知らんという、
 最終対決を盛り上げるための「ぷっ」すまルールですね。




以降はまた明日、ということで。