シビれてしまったので。

この次にここにレビューしたい作品が決まりました。

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これです。


どこにシビれたのかはおいおい詳しく書いていくとして、一つだけ先に。




最初の1回は曲順通り通して聴くべき1枚です。
最初からランダム再生とかした人がこのアルバムを酷評してたら、
そのレビューを私が酷評してやるくらいの所存。


通しで聴くと、感動できるポイントが見つかったりする1枚なのですよ。