KURAU Phantom Memory PHASE10 眠り姫

こんな中、この回を思い出しました。
リナクスが「制御」という名のもとに大量に消滅=殺される。
クラウだけにはこのリナクスの「悲鳴」が聴こえるわけです。
しかし、町の人たちはリナクスエナジーを利用するだけ。リナクスがどうなろうと知らんわけですね。
偶然の一致ですが、今回の話が「人質を利用する立てこもり班」の図式と一致するような気がする僕はまだ幼いでしょうか?


そんな邪推は置いておいても、普通にやっぱこの作品面白いと思います。
…否定派は見るな!というのが兼ねてからの意見なので別に意見かかれても見ないよ(笑)
前回から今回への引っ張りはかなりいい感じだったと思うので、今回結構期待してましたが。
ただ、1つだけ思った。どうやって町を抜けた?と。
検問すぐに強化されたから、抜けるのは容易ではないと思うんですが…
まぁ、タッチの差ですり抜けた…と考えるのがいいんでしょうね。他に回答でてこないし(^_^;)
クラウが回復してたのは、時間が経ったのもあるだろうしダグの言葉での要因もあるだろうし。
そこに突っ込むのは揚げ足とりにしか思えませんよ?(笑)
ねぇ、ナナメから見てる人(核爆)