続き。

いやー、1つめ回答終わりましたけど、人間失格なオーラ全開ですねw
ここまで読んで後悔してる人、
だから引き返せって言ったのに(嘆)。
…さーて、後編いきますよー。
後編も前編同様、壊れまくりです。なので注意!w
<「中原麻衣」編>
1:PCもしくは本棚に入っている「中原麻衣
ソロシングル3枚、アルバム1枚はまずデフォでしょ?w
エンコしてPCの中にあります。…いや、現物もあるよ?w
あとは舞-HiMEのDVD全9巻、PCファンディスクにDVDファンディスク、
コミックスあたりが本棚に。ライブDVDも所持。
他にはサインが2〜3枚サイン入りのビーチボール。
このビーチボールはまいまいが撮影で使っていたっぽい触れ込みで
モバイルアニメイトのプレゼントに出されていたのですが、
どうやら待ち受けを巡回していくうちに、このビーチボールを使って撮影したのは
実はますみんなんじゃねぇかという結論に至りました。
なんかますみんが頬ずりとかしてたんですがこのビーチボール、
もちろんサインは偽りなしでしたw


あとは「らき☆すた」関係が入りまくりだったり、
ニコピョンLOVEっていう懐かしの名曲も装備しているあたり、
オレはもうダメな人間なんだということがわかりますwww
ええ、そりゃもうバッチリ。


2:今妄想している「中原麻衣
えーっと、コレもさっきと同じベクトルで書いてよろしいのでしょうか?w


あみすけが甘えまくってくる設定なのに対し、
まいまいは(イベント・ラジオなどでの発言より)
勝手にツンデレ認定しているので、
たとえば「普段はツンツンしててつい酷いことを言って
こっちを怒らせても謝らない」
かと思いきや
「"謝らない"のではなく"謝れない"」ことがわかったり、
(ちなみに上記事項はイベでのトークで発覚(姉妹ゲンカにて))
酒が入るとデレになったり、
もう好き勝手。
あんまり深追いするとアイムさんから怒られるので
この辺でやめておきますw


3:最初に出会った「中原麻衣
6年半分くらいあるんで相当長くなりますよ?www
…途中で冒頭継ぎ足してるけど、ここだけでもう20分以上かいてますからw
覚悟と時間のある方だけ、どうぞw


さりげなーく古くて、まず目にしたのは1999年秋頃のAnime-TV
当初の目的は違うところにあったのにもかかわらず、
インタビューコーナーで様々な巨匠や新進気鋭の作家さんたちに
インタビューにいく際の緊張具合清楚(っぽ)さ加減
実は軽くKOをくらっていたのは本当です(ぉ
そういえばまだこの頃は在所中なのではないかと。
ほら、今となってはお宝の声優訓練ビデオ@日ナレにも出演してますしw


TVSでのネットが終わった2000年(たぶん)、一旦みなくなるものの、
2001年春(?)のアニゲEDにて再見。というかそれがニコピョンLOVE。
Anime-TVでのあのおしとやか(っぽい)な立ち居振る舞いとのギャップに
ある種の感動モヤモヤした何かが誕生(核爆)


その年のDREAM POWER2001で、ステージ途中の宣伝コーナーで
いきなり出てきてステージ脇のほうに立ちながら原稿を読んでました。
そうそう、コレが本人との初遭遇。
当時はまだそういうポジションだったんですよね。
…こういうのがあるから、
「最近アキハバラ電脳組の端役だった頃のほちゃから知ってる
人の気持ちとかわかるようになってきたんだろうなぁw


その後、完全におっこちたのはミルモでポン!です。断言します。
そりゃあね、最初はまだハマってなかったんですけど、
半年過ぎたあたりからもうね、なんつーかね、キたね(核爆)
そのあとゴールデン行くわ3年半続くわで、
オレのモチベーションを上げ続けてきた作品でした(ぉ
火曜日のお茶の間を乱してスイマセンでした(核爆)
…特に「ごおるでん」と「ちゃあみんぐ」ねw
ちゃあみんぐはオレが部屋で勝手に壊れてただけなんだけどw


その後、2003年1月〜3月の「.hack//黄昏の腕輪伝説」での
いわゆる「おにいちゃん」攻撃に屈し(何)、
続く(4〜6月)ワンダバスタイル→(7〜9月)おねツイあたりでは
完全に贔屓目。
10月クールではそもそも個人的大ヒットだった
カレイドスターに新キャラとして登場。わざわざ「追いかけ」る労力、減少(核爆)
(ミルモがゴールデン行ったのもこのクールだったなぁ…)




そして、決定打が訪れたのは2004年1月。
全ての原因は美鳥のLOVEダイアリー
「ラジオをヘッドフォンで聴いていた」人間に最大級のダメージを与える
いつもと違うウィスパー系のボイス。
…一撃必殺でした。

そのあと、おねラジ(4月からでぃあでぃあ)からの
オレのテンションの切り替えに苦労
したり、
このあたりから毎クール3本始まって3本終わるみたいな状況になったり、
いろいろと大変な時期でした(違)
…んで、舞-HiME(特に後半)で俺の中での地位が不動になった
というわけです。
実家に帰るたびに、実家でしかはいらないRFの電波をキャッチして
あいまいなオカピ」を聴いているのは、今でも事実。


…こんな感じでいいですか?>h氏


4:特別な思い入れのある「中原麻衣
誰がなんと言おうと「舞-HiME」の「鴇羽舞衣」。
本当に大変な役だったと思うし、
コメントにあるように「毎回スタジオ行くのが辛かった」
っていうのも事実だと思ってます。
だからこそのあの芝居だったと思うし、
俺は個人的にはアレでもっともっと好きになりました。
あとは…んと、ライブかな。
生で聴くと歌い手としての気持ちがガンガン飛んできて、
もちろん曲調は激しいわけじゃないんだけど、
だからこそ気持ちが飛んで来やすかったというか。
とっても心に残ったいいライブだったと、今でも思ってます。


5:バトンを渡す5人
うーん、思い浮かばないんでとりあえず止めますw
ちょっとね、ムリ。ここまで書くのに疲れて何も浮かびませんw


あ、男キャラの萌えソンは却下ですか?www>私信